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9代白井半七造『蔦細道蓋置』(共箱)

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管理番号 新品 :31003018527
中古 :31003018527-1
メーカー 9代白井半七造『蔦細道蓋置』(共箱) 発売日 2025/02/17 02:38 定価 19000円
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9代白井半七造『蔦細道蓋置』(共箱)

色絵と金彩で紅葉した蔦模様を絵付し、口辺には銹釉が施された瀟洒な作品です。共箱は箱脇に『蔦細道蓋置 半七造』として印が捺されております。キズ、お直しございません、状態は良好です。 ◇蔦細道・・・宇津ノ谷峠(静岡市駿河区丸子と藤枝市岡部町岡部との間)越えの古道で、平安時代前期に在原業平によって書かれた「伊勢物語」に登場したことで広く世間に知られることになる。仁清写しとして知られる。 胴径5.2㎝ 高さ5.3㎝  共箱 ▢9代 白井半七(しらいはんしち) 昭和3年(1928)~昭和62年(1987) 陶芸。父である8代半七の作風を受け継ぎ、乾山写を得意とする。昭和55年、兵庫県三田市大原に移窯。父と共に料亭「吉兆」の創業者・湯木貞一と親交が深く、会席具や湯呑み等の吉兆好の作品も多く残した。白井家は江戸中期に始まる今戸焼の陶家で、代々が半七を名乗る。近代に入って江戸から関西へ移り、現在は閉窯している。 【参考文献】 茶道具の名工・作家名鑑 淡交社 #自分だけの茶道具を持ってみませんか #茶の湯 #美品 #蓋置 #今戸焼 #白井半七 #陶器 #陶工 #茶道具 #名工 #京都 #三千家 #表千家 #裏千家 #武者小路千家 #濃茶 #薄茶 #茶道 #古美術 #茶室 #茶会 #京都 #美 #アート #吉兆 #湯木貞一

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